ローマ国立博物館-バルボのクリプタ

バルボのクリプタは、紀元前13年にルキウス・コルネリウス・バルボがカンポ・マルツィオ(カンプス・マルティウス)に建てた劇場に付属したアーケードのある中庭です。そこで発掘されたもの、中世のローマの展示物が見どころとなっている国立博物館です。

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かつてのローマ中世博物館といっしょに、新しい国立博物館として生まれ変わりました。

ローマ国立博物館 バルボのクリプタ
Museo Nazionale Romana Crypta Balbi

Via delle Botteghe Oscure 31-Roma

開館時間
火曜-日曜日 9:00 – 19:45
チケット売り場は閉館の1時間前に閉まります。

月曜日、1/1、12 /25 休館

入館料 7ユーロ
3日間有効で、マッシモ宮、ディオクレティアヌス浴場の国立博物館、アルテンプス宮とあわせて1回ずつ入場できる。

Info
+39.06.39967700 (月曜-土曜日 9:00-13:30 、14:30-17:00)
前売り券 www.pierreci.it (外部のホームページへリンク)

※この記事の内容は掲載時のものであり、現在と異なる場合があります。

 

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ローマ国立博物館-バルボのクリプタ