投稿者: ローマをお散歩編集人
ローマをお散歩編集人です。
街歩きのヒントが見つかるかもしれません。
暑いローマを歩いていると、ちょっと一杯飲みたくなる。 アイリッシュ・パブは意外とあるが、せっかくなのでイタリアのビッラ(ビール)を、ということで、イタリアの老舗PERONIの居酒屋登場。
続きを読む 現在はフランス大使館があるファルネーゼ宮殿の前の広場。 一対の噴水が印象的。 建物をはさんでカンポ・ディ・フィオーリ広場と
続きを読む 歴史の上では古戦場として、恋する若者の間では、話題のピークが過ぎたにしても恋人の聖地として有名な橋。 ポポロ広場から北にのびるフラミニア街道をまっすぐ北上して
続きを読む イタリア見本市といってもローマにおける見本市はまだ浸透しておりませんが、2006年にローマにも見本市会場ができました。 フィウミチーノ空港からでるfr1線の駅に隣接しているのでアクセスはよいです。
続きを読む なぜか見るたびに噴出しそうになる噴水のひとつです。呆然としてしまった顔のせいでしょうか。 目の焦点があっていなくて口がぽかんとあいていて、そこからは水がだらだら、
続きを読む トルローニア公園は歴史の場面に登場する。 ムッソリーニが1925年から1943年まで貴族の館、カジーノ・ノービレに住んでいたため、 公園内の敷地は、乗馬やテニスなどムッソリーニが
続きを読む アレッサンドロ・トルローニア王によって王子たちのたちのためにつくられた館で、現在、地階は蔵書庫、 地上階は企画美術展のための美術館となっている。 小さいながらも洗練された館は古代ギリシャや古代ローマの風景画が壁に描かれて […]
続きを読む トルローニア公園内にある、フクロウの館の名で呼ばれる建物は、ここはどこかのテーマパークかと思わせる 独特の雰囲気をもつ。1840年にアレッサンドロ・トルローニア王がジュゼッペ・ジャッペッリに命じて建て、 1938年まで王 […]
続きを読む 貴族の館(カジーノ・ノービレ)はトルローニア公園の中にある建物のひとつで、ローマの最後の王家のひとつ、トルローニア家の屋敷であり、現在はローマ市営の美術館になっている。 ファシズム政権の独裁者ムッソリーニはローマの最後の
続きを読む 公共交通機関を使って行く、サン・セバスティアーノ門から続くアッピア旧街道のちょっと車が手ごわいお散歩案内。
続きを読む