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お散歩で発見するローマ。旅の街歩きのヒントが見つかる。

基本情報

空港に着いたら





uscita

フィウミチーノ空港に着いたらローマ市街へ向かいましょう。
その前に空港のバールでエスプレッソを一杯飲んで一呼吸入れるのもよいですね。
カフェ・マッキアーでト、0.85ユーロ。ミラノよりは安い。空港という施設にしては親切価格。

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空港からローマ市街へ-列車編





stazionefiumicino-100

列車でローマ市街に向かうことが決まったら、まず、到着ターミナルの上の階に行きましょう。
エレベーターがおすすめです。 Treno( 電車)と書かれたサインに階段を下る案内がある場所がありますが、

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空港からローマ市街へ-タクシー編





フィウミチーノ空港からタクシーで市街に向かえば、荷物の多い中、列車移動よりははるかに楽です。
ただし、やはり気になるのが法外とはいわなくても高い値段を提示されること。

ローマ市では、認可タクシーは空港利用者向けに、フィウミチーノ空港もチャンピーの空港も価格が設定されています。

フィウミチーノ空港が40ユーロ
チャンピーの空港が30ユーロ

です。

ではローマのどこまでが40ユーロかというと、ローマ市街を囲むアウレリアヌスの壁の中、です。 歴史的地区(通称チェントロ)に近いところに宿を取っていれば、このアウレリアヌスの壁の中ということに該当するでしょう。 アウレリアヌスの壁の中という規定がなんともローマという街らしくてほほえましいです。行政区画上も、このアウレリアヌスの壁が使われているのです。
こちらの「ローマ散歩地図」の赤い囲みをご参考にどうぞ。

こちらはローマ市のホームページのタクシー料金に関するリンクです。
ローマ市が告知するタクシー料金の案内(イタリア語)


では、ローマ市街からフィウミチーノ空港までは、タクシー乗り場まで近ければそこで待つのもいいですが、 無線タクシーを呼んだ場合は、呼んだ場所までの所要時間で40ユーロに上乗せされていきます。

5分以内で プラス2ユーロ
10分以内で プラス4ユーロ
10分以上かかったら 6ユーロが上乗せされます。

何分かかったかはタクシードライバーの自己申告ですから、なんともですが、それでもマックス6ユーロですから、
アウレリアヌスの壁内からでしたら、最高でも46ユーロで空港まででいける「はず」ということです。

最近ではリムジンサービスなどもタクシー以外にもあるようです。
車種もリムジンの方がゆったりですので、価格はタクシーよりもかかるかもしれませんが、そいう選択もあります。

乗車券の種類-ATAC編





ローマの街を公共交通機関で移動する際には、 メトロ(地下鉄)、バス、トラム、もしくはイタリア鉄道のローカル線での移動になります。

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ROMA PASS ローマパス





ローマで美術館や博物館を自由行動でまわる際にリーズナブルなのが、ローマパス、ROMA PASS。
 コンパクトな歴史地区範囲のローマ地図と公共機関が自由に乗り降りできる乗車券がセットになって、 さらに美術館や博物館の割引があります。

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ローマの守護聖人、ペテロとパウロ





八百万の神に守られていた古代ローマとは違い、今は一神教の神を信じる街になりました。

ローマには二人の守護聖人がいます。ペテロとパウロです。イタリア語でピエトロとパオロ。

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水の街、ローマ





ローマを散歩していると感じるのが、トレヴィの泉やナヴォナ広場のような大きな噴水ではなくても、
とにかくローマの街には噴水が多いこと。
美しい彫刻が施されたものから、ローマの遺跡を利用した噴水まで、
真夏は暑いローマを涼ませてくれています。
といっても、ここ数年のローマのの暑さはものすごく、噴水の水くらいでは治まらないのですが、
暑いからといって噴水で泳いだりすると捕まる可能性もありますのでご注意を。

ローマの街の美しい噴水たちはその多くがルネッサンスやバロックの時代に生まれていますが、
ローマの街の水が豊富であるのは古代ローマ時代まで遡ります。
ローマの皇帝たちは、北はブラッチャーノ湖や南はカステッリ・ロマーニから
水道橋をつくってローマの街に水を引いてきました。
その水道橋のローマの街の終点がトレヴィの泉やモーゼの泉に見られる装飾、モストラです。
ローマの街の水の豊富さは古代人の偉業の恩恵を受けているというわけです。
古代ローマ時代の水道が現在でも4キロほど生きています。

また、ローマの街中にはnazoni(ナゾーニ)と呼ばれる水飲み場がたくさんあります。

nasoninaso(ナーゾ)はイタリア語で鼻。それが大きいものを表す
拡大辞-oneがさらに複数形になってnasoni。
象の鼻のような形をしているからでしょうか。

普通に飲むことができます。
これは本当にローマという街が水に恵まれている証です。

水栓などありません。流し放しの状態です。


確かに最後にいつ開いたかわからない水栓つきの水飲み場より、
流れ放しの方が新鮮な感じがしますね。


かなり冷たいので知覚過敏の人は歯にキーンと沁みるかもしれません。
また、この蛇口のデザインもさまざまで、普通の蛇口のようなものから
ローマらしく、狼が口から水を出すものなどいろいろあります。

こちらのヴァリエーションもお楽しみください。


歴史的地区では美しい噴水の数々を、ローマの南では広大な水道橋公園を楽しむことができます。

お気に入りの噴水、蛇口を探してみて下さい。




 

映画の街、ローマ





ローマは映画の街でもあります。
ローマの南にはチネチッタと呼ばれる、イタリア語の映画、cinema(チネマ)と
街、città(チッタ)という言葉が合わさってできた街区があります。

ファシズム政権下、ムッソリーニには1937年に「映画都市」建設。
他にムッソリーニは「大学都市」などもつくっています。

イタリア映画をを代表するフェデリーコ・フェリーニの、「甘い生活」や「道」、
その他「ベン・ハー」、最近ではハリウッド映画の「ミッション」や「オーシャンズ12」なども
撮影されています。
イタリアの人気テレビ番組の収録もされています。

メトロA線のCinecittà(チネチッタ)駅の隣のSbaugusta(スバウグスタ)駅には
少数精鋭の映画専門学校や、Istituto Luceという、こちらは1924年に
同じくムッソリーニがつくった施設があります。
こちらは、ファシズムのプロパガンダのための映像制作のための施設です。
今日、ムッソリーニがでてくるアーカイヴ映像などをみると、
最後にIstituto Luceとテロップが出てきます。
戦後はドキュメンタリー映画などの制作をしてきましたが、建物自体は
現在は、ローマ市のこのエリアの住民のための市庁舎の出張所になっています。

メトロA線のCinecittà(チネチッタ)駅から、Giulio Agricola(ジュリオ・アグリーコラ)駅
までの地上のトゥスコラーナ通り沿いには、Via del Cinemaという、
映画の街の雰囲気を出すかのように、歩道にスターの名前が入っていたり、
フィルムを象ったベンチが置いてあったりします。
周辺は地元ローマっ子の住む庶民的なエリアです。

2005年からは毎年10月にローマ国際映画祭が開催されるようになりました。
メイン会場は、チネチッタではなく、ローマの北のParco della Musicaという
レンゾ・ピアノが設計した音楽複合ホール施設がレッドカーペットとなります。
カンヌやヴェネツィアの映画祭のような規模ではないものの、
巨匠フェリーににも愛された街ローマとして頑張って欲しいものです。

街の中には、映画の舞台になった場所に看板が立っています。
イタリア映画に並んで、ローマといえば思い出す人も多い「ローマの休日」の看板も立っています。
映画ファンはぜひお気に入りの映画の舞台を探してみて下さい。

ローマの街中では、撮影隊を見かけることが多いです。
フォトジェニックな街ですからね、ローマという街は。



 

 

 

散歩でのどが渇いたら、nasoni-ナゾーニ





暑いローマで散歩の途中ののどが渇いたときの助っ人、nasoni(ナゾーニ)です。nasoni
 水飲み場です。

naso(ナーゾ)はイタリア語で鼻。
それが大きいものを表す拡大辞-oneがさらに複数形になってnasoni。
 象の鼻のような形をしているからでしょうか。

みんなものですよ、ということでS・P・Q・R=Senatus Populusque Romanusのロゴ入りです。
シンプルな蛇口のものから、ローマらしく狼の顔をしたものまで、種類はいろいろ。
 お気に入りのナゾーニを見つけてみましょう。

ちなみにこのナゾーニはマイルストーン、ですね。
あのアッピア旧街道のポルタ・サン・セバスティアーノの近くにあるあれです。



水栓もなく、流れ放しの水飲み場。でもこれでは飲みにくい。nasoni-2
 ところが、一工夫されており、蛇口の上部に穴が開いています。
下に流れる水を指で止めれば、はい、水飲み仕様に。

水が豊富なローマならではです。

街を演出サンピエトリーニか、はたまた・・・





石畳の街並みって風情があってステキ、といっていられない、sanpietrini-3
悪評高きローマの石畳、サンピエトリーニ。
 日本ではピンコロ石と呼ばれているものと同じようなもの。

ヒールの女性泣かせでもありますが、
そこを走る車にもかなり悪影響を与えてるようで、
近年はアスファルト化の傾向があります。

とはいいつつもローマの街って突然アスファルトの道路が陥没したり、
歩道を歩いていたら足が入りそうなほどの穴がアスファルトに開いていたりするので
どのみち害があるのなら風情のあるサンピエトリーニの方がよいかな。

それにサンピエトリーニって雨で濡れたときに銀鼠色になってとてもステキ。
 夜だったらそこに映りこむオレンジ色の光がとてもロマンチック。

つまづかされてもサンピエトリーニに一票。

ミラノに飛び火するけれど、ミラノの玉石洗い出し床のような道の方が
履き心地の悪い健康サンダルみたいで×。

ちなみにサンピエトリーニはサン・ピエトロ、聖ペテロの名前のようですが、sanpietrini-2
 ペテロもそもそも岩とか石とかそのような意味のあだ名のようなものだったので、
あえてサン=聖をつけてローマっぽくしているのでしょうか。

踏みつけるのはいかがなものかと思いますが。








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