ティブルティーナ界隈

ティブルティーナ界隈

 

ローマの街には公園内にわずかしか残されていないが、古代ローマ街道のひとつ

ティブルティーナ街道が走っていたエリア。

ハドリアヌス帝のヴィッラ・アドリアーナやエステ家の別荘で有名なティヴォリへ

続く道。

今日では、大学もあり、手頃な価格で食べられる食堂があったり、

若いエネルギーで満ちたエリア。

テルミニにも近い大学都市と呼ばれる、大学の校舎が固まるエリアは

ファシズム政権下の都市再開発計画のひとつで、イタリア合理主義建築様式の

ジオ・ポンティ、ミケーレ・デ・ルッキ、ピオ・ピアチェンティーニなど

イタリアを代表する建築家の手がけたものを見ることができる。

 

また、第二次世界大戦中はローマの街では空爆の被害を受けたエリアでもある。

ローマ・ティブルティーナ駅は夜行列車や新しいイタリア高速鉄道イタロのローマの駅ともなっている。

最近改修工事が行われ、新しくなった。

また、ヨーロッパの国々をつなぐ遠距離バス、イタリア国内の中距離バスの発着駅でもある。

また、大きな墓地がありローマをはじめイタリアで活躍した著名人が眠っている。

 

 

■このエリアの最寄りの駅


メトロB線 ティブルティーナ(Tiburtina)駅、ポリクリニコ(Policlinico)駅

鉄道トレニターリア、イタロ ティブルティーナ(Tiburtina)駅

ローカル線 fr3線 ティブルティーナ(Tiburtina)駅

 

 

■お散歩INDEX


 

 

 

つづく

ローマをお散歩編集人

ローマをお散歩編集人です。 街歩きのヒントが見つかるかもしれません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

サン・ロレンツォ・フオーリ・レ・ムーラ聖堂::外観。ポルティコと今はレンガの部分のファサードは連合軍の空爆の被害を受けた
ティブルティーナ界隈 教会

サン・ロレンツォ・フオーリ・レ・ムーラ聖堂

第二次世界大戦中、1943年に連合軍より爆撃を受けたローマの聖堂。 この聖堂があるサン・ロレンツォ地区は空爆の被害を受けたローマのエリア。 全壊は免れたものの、ファサードのモザイクのは修復に至らなかった。 古い写真を見る […]

続きを読む