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聖人。

復活祭明けの日曜日、ローマのお隣、ヴァチカンはにぎわっており、 法王フランシスの前の前のヨハネ・パウロ二世が聖人となった。 キリストの教えの環境で育っていなくても、これだけローマの教会を 美術好きが高じて散歩してまわり、 …

ショアの日が近づいているのに。

イタリアの他の都市は知らないが、少なくともローマでは1月27日、 アウシュビッツ解放の記念の日としてユダヤ人のコミュニティーを中心に 歴史を振り返っている。 古代ローマ時代からのゲットーは今日でもユダヤ教会、シナゴーグが …

壮大な遺跡に励まされ。

好きな場所に古代ローマ水道橋公園がある。 友人とつまらない愚痴をこぼしあいながら歩いていても、 見上げるとそび立つ水道橋と広がる野原に、まぁ、たいしたこと無いか、 と思わせてくれる場所。 決して解決にはならないのだが、ま …

語られるイタリア合理主義建築と語られないそれら。

イタリア合理主義建築の代表的な建築家として挙げられるのはジュゼペ・テッラーニであろう。 作品集で後世にその実績を伝えられるくらいの作品数を残しているのがまず大きい。 しかしイタリア合理主義建築の作品群ががこれほど多く集ま …

銀座にローマの街角現る。

所用で築地から銀座界隈に向かっていると、 あ、ローマ発見。   トラステヴェレのサン・フランチェスコ・ア・リーパ教会。 先日紹介した総菜屋の近く。 ベルニーニの彫刻があるので、イタリアはもちろん欧州の学生のグル …

ワイン蔵がお墓に通じていたら・・・

アッピア旧街道の起点にちかいところにある、スキピオ家のお墓。 スキピオといえば、イタリアの国家にもなっているあのスキピオ一族。 政治、軍事に長けた中期帝政共和制ローマ時代のローマの名家。 その一族のお墓のあるところに、や …

弥勒菩薩のようなマリア

ひきつづき、ヴェラーノのサン・ロレンツォ聖堂にて。 入口のポルティコは、第二次大戦中の連合軍の空爆で無惨にも破壊されたにもかかわらず、 ポルティコに面する鮮やかなフレスコ画は奇跡的ともいえよう、惨事を免れた。 中央の入口 …

ツォ・アル・ヴェラーノ教会

持続する建築〜ヴェラーノのサン・ロレンツォ聖堂

サスティナブル・デザインとか、持続する建築とか 一時期よく耳にした言葉だ。 どうもキャッチフレーズが誕生しては、そのとき盛り上がって 収束していってしまう傾向がある。 イタリアでは日本のそのブームに遅れること数年、ここ2 …

rolleiflex appia

Rolleiflex3.5E、ローマデビュゥする。

ローライフレックス3.5Eがローマでデビュゥを果たした。 モノクロで撮ろうとあれこれイメージしていたものの、 ひょっとしてローライフレックスで、なにか違う色のローマが 撮れるのかもしれない、とわくわくカラーフィルムをつめ …