アッピア旧街道の起点、ポルタ・サン・セバスティアーノ





親カテゴリ: カラカッラ浴場界隈
カテゴリ: 遺跡・建築

icine-porta-sebastiana“Regina Viarum”街道の女王ことアッピア旧街道の起点となる門、ポルタ・サン・セバスティアーノ。
ローマ市街を囲むアウレリアヌスの壁に開く門のひとつ。
東はアジア、そして地中海諸国からの

ローマの玄関口でもあった。

アウレリアヌスの壁ができてからは、この門がアッピア街道の

ローマへの入口となったので、ポルタ・アッピア、アッピア門と呼ばれていた。

 

塔の内部は壁博物館となっており、展示があったり、塔の上のテラスに上がったり、
アウレリアヌスの壁の中を歩くことができる。

ローマの中心より最初の一マイルストーンはこの門に近い、
アッピア旧街道の入口にある。

 

紀元前312年に敷かれたアッピア街道は、19世紀のローマの都市家再開発の際に

アッピア街道とほぼ平行して道路が敷かれ、そちらを新アッピア通り(アッピア・ヌオーヴァ通り)とし、

古代の街道をアッピア旧街道、アッピア・アンティーカ通りとした。

アッピア街道の最初の起点は、チルコ・マッシモとカラカッラ浴場の

愛大にある、ポルタ・カペーナ広場とされるが、

現在、ポルタ・カペーナの遺構は遺っていない。

 

 

 

 


 

■ギャラリー(クリックで写真拡大)

 

porta-sebastiana-1  porta-sebastiana-2  porta-sebastiana-3 

 


 

■アクセス
サン・ジョヴァンニよりバス218番
ポルタ・サン・ジョヴァンニ下車
城壁が見え始めたら「下車ボタン」を。
サン・ジョヴァンニ方面からはアッピア街道に左折して入口のところで停車。
交通量が多いので要注意

 

 

 





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