領土を広げた共和政時代





紀元前509年に王政が倒され、ローマは共和国となります。
カエサルの時代まで共和政が約500年続きます。

共和国時代の詳しい戦いなどはこちらでは省きますが、
敵将ではハンニバル、そのハンニバルを倒したスキピオ、
スッラ、ポンペイウス、そしてユリウス・カエサルがこの時代の登場人物です。

この時代はローマは領土を広げていきますが、その分、常に闘っていた時代でもあります。
またローマが誇るインフラが開花した時代でもあります。
アッピア街道を初めとする街道や、アッピア水道橋です。
領土が広がれば中心地ローマの人口は増えていき、
井戸の水だけでは足りなくなってアッピア水道橋がつくられます。

この時代の遺跡はほとんどが地下に埋まっています。
神殿が、ラルゴ・アルジェンティーナやボアリム神殿に見ることができます。

アッピア旧街道は当時の面影を残しています。
ポポロ広場から北にのびる、フラミニア街道は通りこそ残っていいますが、
アッピア街道のように当時をしのばせることはなく、今日の道として機能しています。

フォロ・ロマーノに見られる建物群からわかるように、当時の建物のほとんどは
レンガとコンクリートを使ったものです。

石のイメージがありますが、当時は
限られた公共建築のみが大理石で造られました。






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